エッグコドラーとは

最終更新: 2019年3月27日

エッグコドラー(egg coddler)とは、ステンレス製の蓋が付く、陶器、または磁器製のカップです。「 coddled egg = とろ火で煮た半熟卵」という意味から命名されています。ポーチドエッグに似た出来上がり具合ですが、この容器(エッグコドラ―)の中で調理します。容器に卵を割り入れ、必要な調味料を加え、蓋を閉じて、容器ごと沸騰した水に数分間浸します。後は熱湯から引き揚げ、そのまま食卓へと運びます。

調理器具としての説明はこんな感じですが、現在は、100年近く前よりロイヤルウースター(Royal Worcester)製を筆頭にウエッジウッド(Wedgwood)製など多数のメーカーがいろいろな装飾とサイズで販売していました。Royal Worster 製に関しては、最後のパターンは2003年で生産が終了しています。コロンとした愛らしい形状と色々なデザインをこのサイトでゆるーく紹介していきます。



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ウエッジウッドのエッグコドラー

エッグコドラ―と言えば、長年に渡り多品種を作り続けていたロイヤルウースター社が有名ですが、他の窯元からも同じ仕様(陶器の本体とリングの付いたステンレスの蓋)でたくさんのデザインが装飾され発売されていました。その中の一つにウエッジウッド社があります。 ウエッジウッドもまた、数種類のエッグコドラ―を販売しています。残念ながらどこの窯元もエッグコドラーの販売を終了してしまいましたが、ウエッジウッド特有の

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